ブログ版

2007年08月21日

« ペルー沖地震による津波がヒロに到達 | メイン | カイルアコナの天気予報 »

大きなハワイ島が少し小さく

ハワイ島はハワイ諸島で最大の島で、今なお溶岩が海へと流れ出て、海水で冷やされることによって固まり、島が少しずつ広くなっています。

そんなハワイ島ですが、島が小さくなる現象が何年かに1度起こっています、2005年の12月にもこのブログ版で書きました(「広範囲で海岸線が崩れ落ちる」)が、海岸線が海へと崩れ落ちることがあるのです。

そしてハワイ島が地震とハリケーン「フロッシー」に襲われた2007年8月、また海岸線が海へと崩れ落ちました。その広さ今回は44エーカー。2005年12月のときは35エーカーで東京ドーム3個分と書いていますが、今回はそれ以上の広さです!

ハワイ火山観測所の研究者によると、マグニチュード5.4の地震(2007年8月13日発生)とハワイ島沖と通過した巨大ハリケーン「フロッシー」による高波の影響があったようだとコメントされています。

崩れ落ちたのは East Laeapuki と呼ばれる地域で、観光客が進める場所「チェーン・オブ・クレーターズ・ロード」の終点からもっと東寄りに位置するところです。今回の動きでも、とくにケガ人も出ていないとのこと。

ハワイ火山国立公園にあるビジターセンターでも注意を呼びかけているとおり、火山はいつどこでどんな動きをするか分かりません。絶対に単独でトレイル以外の場所を歩いたりしないようにしましょう!

Posted by ockie : 2007年08月21日 10:45 | コメントする | トラックバック

コメントはこちらから

 

 

 

保存しますか?


トラックバック

トラックバックURL:

ブログ内を検索