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2005年11月09日
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Hakema‘uma‘u Crater 2
前回に続けて Hakema‘uma‘u Look からの写真です。
現在、クレーターの底になっている部分は、1974年の噴火でできた溶岩。そのときの噴火では Southwest Rift のほうへ溶岩が流れているそうです。公園内で見る事のできる溶岩帯の色が場所によって違うのは、いつの時代の溶岩かということも影響しているようです。新しいところは色が濃いような気がします。
このハレマウマウで言えば、いちばん最近は1982年で、そのときの溶岩はかなり黒っぽい色をしています。車で走っていると、所々に「1982 lava flow」など看板が立っているので、立ち止まって見てみるのもなかなか面白いです。
ちなみに1982年の噴火は、まず4月に19時間ほどしか続かなかった噴火が起き、2回目は9月に15時間ほど続いたそうです。まだまだ活火山ですから、またいつか噴火するのかと思うと、不思議な感じです。
以前も書きましたが、このクレーターの周辺は火山ガスが出ている場所が多くあります。看板には以下のような注意書きがあります。
DANGER
Volcano fumes are hazardous to your health and may be life-threatening.
DO NOT enter this area if you are among the following persons who are especially at risk :
・ People with breathing or heart problems
・ Infants and young children
・ Pregnant women
ここはハワイ島観光のハイライトですが、呼吸や心臓の病気を抱えている方、幼児や小さな子供、妊娠中の方は危険なわけですから、ハレマウマウ・クレーターの見物は控えたほうがいいと思います。"life-threatening" = 「命にかかわる」ですから、「ちょっどだけなら大丈夫という意識」が危険なのでしょう。
Posted by ハワイ島ガイド : 2005年11月09日 00:57
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