ブログ版

May 25, 2006

この記事は「2006年05月25日」に公開された内容です。 記事で紹介している現地の状況やサービスなどは変更になっている場合があります。

Naalehu United Methodist Church

今回の写真はナアレフの町にある Naalehu United Methodist Church という教会です。Methodist は メソジストのことでプロテスタントの教派の一つだそうです。教会のことは詳しく分からなかったので、ブログ版にはもう書くことがなくなってしまいました。。

ということで、ナアレフの町の別の話題を。

まず名前の語源です。文字バケや検索のことなど考えて、ウェブではほとんどの場合は Naalehu と表記されるのですが、ナアレフはで正確に表記すると Nā'ālehu になります。さらに区切ると、Nā-'ā-lehu でこんな感じで分けると、語源が分かってきます。Nā とか lehu とかの細かい部分の意味があるからです。

こういうときに便利なのがハワイ語を検索できるサイトで、よく使うのが Hawaiian Dictionaries というウェブサイト。今回の場合は、Nā'ālehu で検索すれば、こんな説明がでてきました。

Land section, village, and elementary school, Honu-ʻapo qd., Hawaiʻi. Lit., the volcanic ashes.

最後のほうに the volcanic ashes の出ているので、これは「火山灰」ってことですね。

次にナアレフの位置について、もう少し調べてみました。

アメリカ最南端の町と呼ばれているナアレフですが、これはあくまでも「町」ということであって、50州のうちではハワイ島のサウスポイント(Ka Lae)。領土ではアメリカンサモアの Rose Atoll という場所だそうです。アメリカンサモアにも町があることを考えると、なんだか微妙ですが、ナアレフは全米50州最南端の町と言うことになります。

じゃ最北端はどこか?ってことで、ついでに調べてみると最北端の町はアラスカ州の Barrow で最北端は Point Barrow と呼ばれる場所。ここは領土を含めても最北端です。

さらについでで西端はというと、これもアラスカ州で Amatignak Island という場所。島?かもしれません。領土を含めるとグアムで Udall Point という場所。で、驚くべきが、なんと東端もアラスカ州なんです。。???って一瞬なんじゃそれ?って思いますよね。つまり地球は丸いってのがヒントです。興味のある方はぜひ調べてみて下さい!


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